ええ〜‥それはそうだけど､ぱぱにも味見させてくれないと♡｡( 夫婦の遣り取り楽しみつつ欲張り思考溢れさせ､激しい突き上げに忽ち絶頂達し反動で立ち上がり湯船に勢い良くぷしゃああっ♡､潮撒き散らし､どぽお‥っ♡､糸引かせて白濁漏らす卑猥な姿に堪らず自身も立ち上がり､前のめりの体勢をいい事に括れた腰許掴んで再びずぶぶぶ‥っっ♡♡､一気に奥深く刺し貫き､ばちゅっばちゅっ♡♡､ぱんぱんぱんぱんっ♡♡､ぼぢゅぼぢゅぼぢゅっっ♡♡､強烈高速爆音ぴすとん打ち付けて桃尻ぶるっぶるっ♡､波打たせ､豊満なましゅぱいもばるんっ♡､だぷんっ♡､揺れ暴れさせて｡ )

　あは､しょ〜がないぱぱさんですねぇ…♡｡あ､はあぁ"あっ♡♡♡♡､んう､んぅ"う〜〜♡♡♡､お､ぁ…あっ､あ"っ♡♡♡｡おちんぽ刺さってる､う"…っ､はあっんぁ"♡♡♡♡､(味見すると言い張る彼に小さく笑み零しては腰掴まれ､ばぢゅ!♡ばぢゅ!♡ぢゅぼ､ぢゅぼっ!♡ばこばこばこっ♡､子宮の奥歪む程深く突き上げられれば咄嗟に硝子の壁へ手を付き､桃尻波打たせばるん♡､ぶるん♡おっぱい暴れさせ､粘着質な水音や肌のぶつかる音､浴室に卑猥な交尾の音響かせて｡)

ふふ､ままの全てを味わいたいからねえ〜‥♡｡んああ♡､栞菜､俺また逝きそ‥♡♡｡双子孕ませちゃおうかな‥♡♡｡( 硝子の壁に手を付いて肢体支える彼女に背後から腕回し､もにゅう♡､ぐにゅっ♡､むにゅう‥♡♡､もみゅ♡､ぎゅむむ♡♡､力強くましゅぱい揉み解し乳搾りし､耳許で高まる射精欲告げては追加でもう一人の孕ませ仄めかし､背中へぴったり密着し熱い体温伝わせ､ばごっばごっ!!♡♡､ぱんぱんっ!!♡♡､どぢゅうっどぢゅうっ♡♡､ずっっぢゅずっっぢゅ♡♡､腰円を描く様に動かし絡み付く肉襞全体に鬼畜ちんぽ擦り上げ､子宮の奥で疼く卵巣へ響かせる様に亀頭ぼごっぼごっ♡♡､食い込ませて下腹部に薄ら浮かび上がらせ｡ )

　も〜…味見だけにしといてねぇ♡｡はあ､んくぅ…うぅ"､ひうっ♡♡♡､ぁ､あ"〜〜っ…♡♡♡｡だしてぇ､聖のざ〜めん全部ほしいっ♡♡､ふあ､ぁ"…♡♡♡｡かんなの､しきゅ…に､ぃっ…♡♡♡､はう､あ"っ…あぁ"っ…♡♡♡♡､(逞しい腕が華奢な身体抱き､ましゅぱいぐにゅり♡､ぐにゅ♡､乱雑に揉みしだかれるとぞくぞく♡､震え腟内ぎゅむ♡､畝り締め付けて｡背中に彼の厚く､熱い胸板寄り添うと表情蕩けさせ雌声漏らしながら､ぐりゅ､ぐりゅう…♡､ごりゅ♡腟内をおちんぽが掻き回す感覚に内腿経験しながら､ばこ!♡ばこ!♡ぱんっぱんっ♡､きついぴすとん受け一緒に果てようと仰け反り必死に逝き我慢して｡)

うぐ‥♡､栞菜に搾り取られる‥っ♡､出る♡､逝く♡､栞菜‥っ♡､孕め‥っ♡♡､逝‥っっく♡♡｡( 必死に絶頂我慢する彼女が堪らなく愛おしく､きつく抱き締めて耳許受精命じ､ぎゅうう♡♡､締め付けて畝り纏わり付く極上の肉襞に扱かれては抑えられる筈も無く､一番奥に亀頭ごりゅう♡♡､食い込ませ押し付けて共に快楽の極みに到達し｡規格外の鬼畜ちんぽ脈動させ､ぼびゅるるるるるっっ♡♡､ぶびゅぐぐっ♡♡､びゅるびゅるびゅるううっ♡♡､どびゅるる♡､びゅぶぶ♡､びゅっっぐ♡♡､先程よりも遥かに濃く粘る白濁ざーめん追加で胎奥ぶち撒け､逆側の卵巣で待ち望む卵子へと旺盛な精子続々襲い掛かり､ちゅぷぷ♡､ぷちゅっ♡､結合果たし確りと双子受精させ､一滴残らず注ぎ終えては一気にずるる‥っ♡､ぬっっ‥ぽお♡♡､でかちんぽ引き抜いて｡ )

　あ､…く"､♡♡♡､聖…ちゃ､♡♡♡ぁ"…ひ♡♡♡♡｡っ"…〜〜きゅ､ぅ…♡♡♡♡♡､お…ぁ､あ"…んん〜〜…っっ…!!♡♡♡♡♡､ひ…､ぉ"…っっ…♡♡♡♡♡｡(きつく抱き締められ耳許にて切羽詰まった彼の声音響き､名前とと共に受精命じられればびくん!♡びくんっ♡がく､がく♡全身痙攣させながらまた絶頂迎え､畝って搾り取ろうとする子宮とおまんこで大量の種付けざ〜めん受け止めて｡ちゅぷ♡､ちう♡ぬぷ､にゅぷ♡､我先にと精子群がる卵子に確りと元気な精子侵入し受精､ぬぽん♡､栓を失ったおまんこはぷしゃああ♡ぷしゃ♡潮吹き繰り返しぼちゃ♡ぼちゃ♡とぷん♡､精液もどろどろ､溢れさせ恍惚としていて｡)

はあ､はあ‥♡､気持ち良過ぎた､最高♡｡うわ〜‥､溢れて止まんないねえ♡｡( 栓を失いごぽぽ♡､ぶびゅっ♡､奥から止めどなく溢れ返り､とぷん♡､ぽちゃ‥っ♡､ちゃぽん♡､湯船に滴り落ちる白濁眺め卑猥な光景に口許笑み浮かべ､ぷしゅっ♡､ぷしゃっ♡､逝き潮まで撒き散らすだらしのない淫乱嫁まんこ煽る様に呟いては脱力した肢体起こして正面から母体労る様にぎゅむう‥♡､抱き竦めて｡ )

　は…､あふ…♡♡､栞菜のおまんこ､ばかになりそ…♡♡｡(息も絶え絶え､視界もぱちぱち､火花散り軽く朦朧としながら彼に抱き起こされぎゅむ♡､抱き締められると深呼吸し､未だ震える手で彼に抱き着きしがみついて｡ふう､ふう♡呼吸整えながら彼の胸板に顔埋め､未だ互いの体液垂れ流すおまんこにぽそり､呟いて｡)

ふふ､俺のちんぽのせいで御免な〜‥♡｡でも､そんな栞菜の嫁まんこが俺は大好きだから♡｡( 滴り落ちた白濁が所々に浮かぶ広い湯船に再び浸かり､背後から抱き締めてゆったりと寛いで心地好い快楽の余韻に大きく息を吐いて彼女の身体にも湯を掛けてやり､耳許で言い聞かせて頭頂部へ唇ちゅむん♡､押し当てて｡ )

　んう…♡､栞菜のおまんこ､聖ちゃんの形ぴったりになっちゃったから､嫁まんこいっぱいぱこぱこしてね〜…♡｡(再び一緒にお湯に浸かり､背中に感じる彼の温もりに安心感得て｡頭頂に口付け落とす彼見上げ､ふにゃり♡緩んだ笑み浮かべ彼の頬撫でてはふあり､欠伸漏らして｡)──ふあ､…〜､眠たくなってきたぁ､

勿論､これからも末永くよろしくな♡｡────さて､逆上せる前にベッド行こうか♡｡( 激しい子づくりせっくすの快楽余韻と程良い疲労感に包まれ､欠伸漏らす彼女立ち上がらせ湯船から上がり､身体を拭いて全裸のままふかふかの寝台に横にさせては隣に寝そべり｡ )

　うん､よろしくね〜…♡｡──んふふ､幸せな1日だった〜…ちょっとずつ実感湧いてきた｡ありがとぉ､聖ちゃん♡｡(手を引かれ立ち上がり､浴室から出るとふかふかの寝台へ｡もそもそ､身動ぎし彼と肌合わせ､緩んだ表情にて改めてお礼述べ､頬に口付けて｡)

そうだよ､俺達は恋人同士♡｡思い切って良かった､有難う栞菜♡｡( 此方からも礼を囁き､唇ちゅ♡､ちゅ‥ぷ♡､重ねて甘く啄み､片腕差し入れて頭部支えて素肌密着させて幸福感に浸り｡ )

　ん…ふ､ぅ…♡♡､えへ…良い夢見れそ〜…♡｡おやすみ聖ちゃん､…栞菜の夢､見てねっ｡(ちう♡､ちゅぷ♡､甘く重なる唇堪能しては彼の逞しい腕枕で眠れる幸福感に双眸細め､そっと柔い髪撫で紡ぐものの照れが来るともぞもぞ､彼の胸板に顔埋めて｡/おやすみ､ゆっくり休むんだよ〜…♡｡)

( ろる蹴り御免な､栞菜｡今日も遅くまで有難う♡｡おやすみ､可愛い嫁の夢を見れるように頑張る♡｡ )