そうなの?､なんか恥ずかし〜…えへへ､ありがとぉ♡｡お気にのあればいつでも直接お披露目しちゃう〜♡｡(驚いたように目瞬かせ､照れ笑い浮かべつつ彼の首裏へ腕回し身体寄せ至近距離にてサービス約束して｡)ほんとそれ〜…､｡んふふ〜…とか言って栞菜が聖ちゃんと居たいだけだったりしてぇ…♡｡

今夜はチアコス栞菜が見てみたいな〜‥なんてね♡｡風呂から上がったら､�@に行こうか｡( 後頭部緩く撫でつつ耳許へ唇寄せて衣装着用求め､舌先で耳孔ちろ‥♡､軽く舐めて小突き｡ ) 冷房効いた部屋でまったり過ごそ､決めた｡( ) ‥むしろそれが本音って受け止めとく｡

　いいよ〜､応援しちゃお♡｡ん､行く〜…ひ､う…っ♡､(髪撫でつつ耳許にて内緒話のように衣装決めすると表情緩め､悪戯に舌先這うとひくん♡､肩竦ませて｡)あは､それが最高〜♡｡ん､そうしといて〜…､｡

よし､じゃあ�@に集合で｡先に行って待ってる｡( 名残惜しさ覚えつつ柔唇ちゅむ♡､ちゅ‥ぷ♡､重ねて肢体一度離し､ぐしゃぐしゃ､しっとり湿気含む髪乱して立ち上がり｡�@へ↓ )

　んむ♡､ん…ぅ♡､…んあ､んん〜…!､もお〜…♡､(ちう♡ちゅ､む♡唇の熱伝わり､離れる感覚に眉下げた所で髪乱されぷく､と頬膨らませて見送るものの満更でもなさそうに目元細めて｡浴槽から上がり身支度の為に退出｡/�@↓)

　ふぁ……最高か───♡｡(色々支度済ませ露天向かえばゆっくり湯船浸かり､日差し浴び乍瞳綴じゆっくり蕩けていき､)

志乃くん…まだ、いる？(カラリと開く音響かせ、服着たまま浴室に入り↑)

ん…?､居るよー｡(半身上がり岩場に凭れ足湯状態で寛ぎ乍声だけ交わし､)

あ、よかった。起きてた。もし寝ちゃってたら…って様子見にきたの(ペタペタと足音響かせ彼の傍に歩みより)

流石に吞んでないから大丈夫､…でも心配してくれてありがと｡(ちら彼女見上げ微笑､)

そか、お風呂入って寝ちゃうのは飲んでる時だったね…(傍までくるとしゃがみこみ、温度確認するかのようにお湯に手を入れ)

あはは…､まぁ多分いつでも寝れるんだけどね｡…蓮､今起きた?､お風呂入るなら代わろうか?｡(隣の彼女見詰､掌でお湯掬えば脚甲へ掛け乍問い掛､)

起きたのはもう少し前。…ううん、私ちょっと用事あるから部屋に戻る。志乃くんがのぼせて動けなくなってたら…って様子見にきただけだから。…また、会えたらお話ししてね。(お湯につけた手を軽く振り水気切り、立ち上がると"またね"と風呂場を後にし ↓)

そっか｡わかったよ…わざわざ来てくれてありがと､嬉しかった｡(立ち上がる彼女へ″話したいから会いに行くよ″伝え微笑､彼女見送､)

あ″ぁ…───♡｡(ゆっくり露天湯船浸かり確り蕩け､)