ふふ､最近は最早栞菜と聖ちゃんの寝室と化してるけどね〜…♡｡…ね､腕枕してっ♡｡(そっと寝台へ下ろして貰うと彼の衣服裾摘み強請って｡↑)

まあ､確かにな｡全室制覇も夢じゃない♡｡‥ほら､お望み通りに｡( 彼女の頭部下へ片腕差し入れ枕代わりにし､ぎゅう‥♡､抱き寄せて密着｡ )

　あは､制覇した〜い♡｡ん…えへ､なんか久しぶりかも♡､(彼の逞しい腕差し込まれ贅沢にも枕代わりに｡手を伸ばしむぎゅ､う♡抱き着くと身体寄せ彼の首元に顔埋めて｡)

もちろん､そのつもりでいるから心しておくように♡｡ああ､暫く来れてなかったからな｡人肌も久々｡( 艷やかな髪をぽふ､ぽふ♡､優しく撫でて甘やかし､旋毛へ唇ちぅ♡､ちゅ♡､押し当てて彼女の甘い匂い嗅ぎ｡ )

　んふふ､は〜い♡｡ん…ぅ､栞菜も〜…､…聖ちゃんの匂い落ち着く♡｡(艶髪撫でられ頭頂に降る口付けにきゅん､胸鳴り､首筋なぞるように鼻先でつつ♡､撫で上げてはすん､と彼の匂い堪能して｡)

そう言ってもらえると､なんか嬉しいね｡( 頚筋走る擽ったさに笑み洩らし､額同士こつん､付けて至近距離で見詰めてはそのまま彼女の柔唇ちゅむ♡､ちゅ‥ぷ♡､んちゅ‥う♡､啄み｡ )

　ん…､ふ…んぅっ…♡♡､は､あ…♡｡(額触れ合うと視線絡み､自然と瞳伏せちゅ♡ちゅむ♡､ちう…♡､幾度か唇重ね､そっと彼の頬撫でると唇と唇の隙間から彼呼び､また視線絡めて｡)…ね､聖ちゃん､

ふふ‥栞菜の唇､めっちゃ柔らか♡｡( 何度も触れ合わせた唇の感触改めて堪能し､角度変えてはむ♡､ちゅ‥う♡､んむ♡､ちゅっ♡､音立てて甘い接吻に耽り､彼女の視線捉えて双眸細め｡ ) ん‥どうしたの､栞菜｡　

　､〜…んへへ､呼んだだけ〜…♡｡(甘い口付けの余韻と彼の呼ぶ声に､瞳伏せるように視線揺らぎ､ふにゃり､緩んだ笑み浮かべ彼の背中に手を回し抱き着き直して｡)

何だよ､ちょっと身構えた｡‥幾らでも呼んでいいからな､栞菜｡( 彼女の言葉に髪ぐしゃり､乱して耳許で囁き､再び唇ちゅ♡､ん〜‥ちゅ♡､重ね合わせて舌先にゅるり､咥内挿し込み｡ )

　ごめん〜…､なんだと思ったぁ?､んむ､…ふ…､聖ちゃ…ん､♡(髪乱す彼の仕草も久しぶりに感じ､ふと質問しては唇重なり､侵入する舌先に吸い付きれりゅ♡ちう♡､舌肉擦り合わせ甘い声で呼んで｡)

何らかの告白か‥?､みたいな｡予想外の答えだった｡( 彼女の舌肉捉え絡ませ､くちゅ♡､にりゅ♡､れりゅ‥う♡､淫らな音奏でて貪り､熱い吐息漏らしつつ深い接吻に耽り｡ ) ‥栞菜｡

　あは､罪を告白します〜的な?♡んん…っ､ふ､…んぅ…っ♡♡｡(口付けの深さと触れる舌の熱､彼の唇から漏れる吐息にくらり､眩暈覚え瞑った双眸､呼ばれるとそっと長い睫毛持ち上げ､頬紅潮させたまま視線絡めて｡)ん…､な〜に聖ちゃん､

‥GWのどこかで､一日中､栞菜を抱きたい｡( ちゅ‥ぱ♡､唾液の銀糸引かせて唇と舌先一度離し､薄目を開けて視線捉え頬へ掌添えて溢れる愛欲を囁き｡ )

　〜､…良いよ〜､栞菜の事壊さないでねぇ…♡｡(/寝落ちごめんねぇ､添い寝ありがと♡｡早いうちにまた会いたいな〜…お仕事行ってらっしゃい♡｡(投げちゅっ､) ↓)