俺が聞き役だって良いじゃん､雛の方が俺より大変そうだし｡‥ふふ､だって雛の反応が可愛いから､ついね｡( 唇触れ合い口許緩ませ､ちゅむ♡､ちゅ‥♡､ちぷ♡､幾度か角度変えて接吻贈り､腕回し抱き竦めて背中撫で下ろし夜桜のもとで甘やかし｡ )

だって､いつもみんなのことでたくさんしてくれること多いから五月女さんのことは雛が出来たらって｡うぅ､...そんなの狡い｡雛がしたかったのに｡おとくんの唇､癖になりそうです../｡（仕返しのつもりが角度かえ何度も繰り返される口付けに夜桜を背景に映る彼の姿に気が緩んできたのか呼び名まで変えてみて触れた唇指先でなぞり強請るように近づくと背中へ腕回して。）

その気持ちだけでも嬉しいよ､雛｡管理人として当然のことをしてるだけさ｡あは､おとくん‥初めての呼び方だな､新鮮｡なんだよ､雛からしてきたくせに〜｡( 少しずつ解れてきた彼女の緊張に揶揄する様に唇小突き返し､額と両頬にそれぞれ唇触れさせ接吻の雨降らせ｡ )

うん､雛に出来ることは無いけど時々おとくんの力になれるよう頑張るからね｡えへへ､聖って呼ぶのはみんなと同じだから..他の人もだけど違う呼び方がしてみたくて｡そうだけど〜..此処にはもうしてくれないの?､（額や頬へ落とされる口付けに我儘発動しては唇指さし欲しがってみて｡）

管理は俺に任せとけ｡癒やしは､雛たちに求めることにするよ､有り難く｡でも雛も無理はしないようにな､適度に休むんだぞ｡‥ふふ､どうしよっかな〜?｡( 不満げに唇指差す彼女に意地悪な笑みを浮かべて悩む素振り見せつつも顔近付け､むちゅ♡､ちゅう‥♡､重ね合せて啄む様に押し付けて｡ )

うん､おとくんへの癒しは雛含めてみんながお返ししてくれるはず｡雛なりに今度お返しするからね｡うん､でもそれはおとくんだって同じなんだから｡ちゃんと休んでね｡え..う〜､...っ♡｡（意地悪な顔で焦らされると眉下げ残念そうに落ち込みかけるとちぅ､ちゅむ..♡重なる唇に目細め首に腕回して引き寄せながら何度も口付けて）

俺は良い人たちに恵まれたよ､本当に｡管理人やってて良かったって思える｡雛の癒やしも､楽しみにしておく｡( 抱き締める腕に力加えて密着深めながら､ちゅぷ♡､ちゅう♡､ぢゅうっ♡､んむ‥♡､りっぷ音立てて何度も吸い付き啄んで柔らかな感触味わい､綺麗な桜と可愛らしい彼女を共に堪能し｡ )

うん､ここまで素敵な人たちばかりなのはおとくんの人柄あってのものだよ｡雛も喜んで貰えるもの考えてお礼する..♡｡期待しすぎないで待っててね｡（力強く抱かれる腕の中で体火照らせ熱帯びた口付けに静かな深夜の空間にぢゅぷ､くちゅ..っちゅ､ちゅぷ♡卑猥なリップ音だけ響かせ吐息までも吸い付かれては薄目で夜桜と余裕残す彼の表情を視線の端に映しつつ夢中で重ね合わせて）

俺は大した奴じゃない､皆が良い奴なんだ｡程良く期待しとくよ､雛の癒やし♡｡( 暫し重ね啄み合った所で唇ちゅぷ‥♡､ゆっくりと離し､風に靡く艶髪撫でて見詰め穏やかな笑み浮かべて頷いて｡ )　雛､そろそろ眠気がやばい｡( )

良い人の所に良い人が集まるんだよ､それもおとくんの素敵な魅力だからね｡んっ､続き..また今度したい｡/（名残惜しそうに唇離すと再び照れながら誘ってみて/遅くまでありがとう｡雛もそろそろ限界かも｡）

ふふ､またタイミング合ったらな｡BARにも連れて行きたいし｡遅くまで有難うな､雛♡｡( ぎゅうう‥♡､改めて彼女抱き締めて耳許礼を述べ､誘いに微笑み承諾しては共に屋内へと戻り｡ )　また､機会があったら癒やしてもらうよ､有難う♡｡

明日からもお仕事頑張れる､ありがとう｡（共にリビングへ戻れば眠い目擦りつつ自室へと足向かい/機会あればまたお願いします｡では↓）

　桜ぎりぎりかなあ〜··､夜は冷えるね｡(ひんやりする風に身体少し震わせ｡手摺に凭れ乍散り始めた桜眺め｡/↑)

ほんとは先週したかったんだけど…(ぶつぶついいながら、花の苗やスコップ、バケツなどの道具を花壇へと運び。用意ができれば土を耕し始め ↑)

集中力し過ぎました。お腹も空いたし部屋に戻りましょう(後片付けして自室に戻り ↓)