(/ごめん､背後忙しくて明日も時間取れなさそうだからまた今度お詫びさせて?､いつもごめん｡本当はもっと蓮に触れてたいけど...､また時間作るから許してな｡(撫で､)↓)

…新のせいだもん。ーーちょっと待って、私ばっか…、新も気持ちよくなってほしいのっ(煽られた羞恥心にわかりやすいほどに肌赤く染まっていき、視線逸らそうとするも彼の舌先が艶かしく指先這う姿に見入ってしまい舐める音は劣情刺激して下腹部が甘く痺れ。精一杯の憎まれ口を聞いていれば足の間に彼の身体が入り閉じることできなくなり、愛液にまみれ卑猥に濡れひくつく秘部晒し、顔近付ける彼の頭を押さえようと片腕寝具につき上半身起こしもう片方の腕を伸ばした時には吐息が敏感になっている秘部に触れて彼誘うようにとろりと愛液流れ出て)

( / ごめんね、新。今夜は睡魔のお迎え早くて、起きていられそうにないの…だから落ちるね。ありがと、新。おやすみなさい。 6/18 0時30分追記↓)

　蓮､見て?シーツも俺の手も蓮のえろいのでびしょびしょ｡── 此方もきれいにしないとね?､(彼女果てると胸許から顔上げ挿入していた指ゆっくり抜き､羞恥心煽る科白告げ乍彼女の愛蜜で濡れた指先口許運び見せつけるように舐めとり｡彼女の膝間身体割り入れひくつく秘部に顔近付け｡/ん､お疲れ｡)

あっ、…や、ぁっ…ン、…それ、…だめっ、て、…いったのにっ、…やぁああっーー、(告げられる言葉は優しいけれど止まらない上に確実に弱いところを攻めてくる愛撫に悶え、響く水音も快感煽り中を弄られながら乳首も同時に攻められれば再び絶頂迎え愛液と共に吹いた潮が彼の掌からシーツ濡らし / ありがとう。やっと新とのことだけをできるようになったよ)

　あ〜··､可愛い声出しちゃって｡もっと聞かせてよ､── 蓮が満足する迄いっぱい逝こうね､(彼女の漏れる声に口角あげ満足そうにし乍挿入した指ぐちゅ､卑猥な音態と大きくさせるように動かし｡再び胸許顔寄せ乳首甘噛みしたり舌先で転がす愛撫続け｡/俺も緩くてごめん､無理せず蓮のタイミングで大丈夫｡)

ん、…あっ！…んんっ、、…ん、新が…足りないの……っ、(二本の指が膣壁擦る度溢れた愛液が卑猥な水音を部屋に響かせ、内壁は彼の指を吐き出そうとするかのように蠢く。軽く曲げた指が時折よりざらつく壁を擦ると腰が揺れ、さらに陰核を同時に押されると強い快感に唇噛みしめ嬌声堪らえようとするも漏れ出てしまう声が彼の鼓膜を揺らし、段々と下腹部の一部に溜まってきた水分が彼の指を圧迫して / 大丈夫だよ、あの後私もすぐ寝たから。それよりも今日です…遅くなってごめんなさい。取り敢えずリビングに一言残してきた。もう少ししたら落ち着けると思うの…遅レスごめんね)

　うん､知ってる｡でもまだまだ足りないよね?､(息乱す彼女見遣り乍薬指も追加し､2本の指先軽く曲げ膣壁を指の腹で擦るように動かし時折親指の腹で陰核触れぐりぐりと押し｡/昨日ごめんね､↑)

(/いいよ、眠いのに頑張ってくれてありがとう。ちゃんと寝てね(頬ちゅ)続き…誰もここ使わなかったらさせてもらおうか。使ってたら別のとこで…おやすみなさい、新。ありがと)

　(/蓮､いつもごめん｡眠気限界かも｡ダメなのかもしれないけど蓮と最後までしたいから明日も此の儘続けてしたい｡たぶん次の返事前に落ちそう､本当にごめんね｡)

はぁ、…え、……あ、イッたばっか……んんっ！(乱れた息に胸上下させていれば彼の顔視界に入り、熱で潤んだ瞳で見詰めていれば中へと入ってくる指が内壁擦り達したばかりの中は余韻にうねり彼の中指に纏わりつき)

　..逝っちゃったね､可愛い｡蓮､もっと気持ち良くなろうね｡(身体大きく跳ねさせ絶頂迎えた彼女愛おしそうに見詰め下着ごと脱衣させれば中指ぐちゅ､彼女の中にゆっくり挿入して｡)

…っ、あ、、いっちゃう、…はなしてっ、も、だめぇ…ああんっ、！！(両の掌で彼の肩を押すも力等入る筈もなくただ添えるだけの状態から絶頂へと追いたてられる感覚に背中へと腕滑らせ抱き付こうとし。止まらぬ愛撫にやがて絶頂迎えびくんと大きく震えた身体の奥から溢れた愛液が彼の手を濡らし)

　..此処?､(胸許から視線上げ彼女の表情見遣りつつ､ぷくり硬くなる陰核更に刺激するように指腹押し付け左右に揺らし擦り｡)

あっ……くぅ…ん、…両方…はっ、、(熱い口内でざらりとした舌で乳首舐められていれば固さ増していきやがて舌先弾くほどとなり、愛蜜を塗り付けられるように触れられた陰核もぷくりとし絶頂に追いたてられるのを首を振り快感を散らそうとし)

　ん､辞めない｡..ダメなの?､(反対側の乳首も同様に吸い付き舌腹這わせるように舐め､秘部触れる指先に彼女の愛蜜絡め取り其れ陰核へ塗り付けるように指先触れさせ｡)