遅くまで有難うな､おやすみ♡｡

俺達が初めてした場所だよな､此処は｡( 姫抱きで入室､出逢った当初を反芻ししみじみ呟き｡↑ )

　懐かしいよね〜､最初は躾だったねぇ♡｡(彼の首へ腕回し抱き着き､部屋見渡し一緒にしみじみしては思い出詰まる部屋に表情緩め､首元に顔埋めて｡)

そうだった､牝わんこの躾とか言ってな｡それが今や可愛い嫁ちゃんですよ♡｡( 両頬掌で包み至近距離見詰め､額うりうり♡､擦り鼻先ちゅぷ♡､甘きす落とし｡ )

　んへへ､んう♡｡聖ちゃんに構って貰える度嬉しかったの､今もだけど〜…♡､(額擦り合わせちう♡､ちゅむ♡､甘く唇食み口付け交わし､至近距離のまま紡ぎ照れたように緩い笑み浮かべて｡)

そうかそうか､素直でよろしい♡｡これからも沢山構ってやるからな♡｡( 照れ混じりにはにかむ表情に胸奥きゅう♡､疼いて堪らず唇奪い､ぢゅうっ♡､ちゅ‥ちゅ♡､ちゅっ♡､何度も触れ合わせ吸い付き背中から腰許､むっちり柔尻にかけて撫で回し｡ )

　ふふん♡､たくさん構うが良い〜…♡｡ん…ふ､ぅ…んむ…♡､(照れ隠しに偉そうな語尾選び､ちゅる､ちう♡､ちゅ､ちゅむ♡､唇の熱に目許蕩け､むち♡､とした腰元､尻肉撫で回され悶えるように身体捩って｡)

ふふ､嫁わんこ生意気〜‥♡｡( ちゅ‥ぱっ♡､ゆっくりと唇離し小生意気な語尾に笑み洩らし､目の前で着衣脱ぎ捨てて筋肉質の上半身晒し､下衣も脱いで放り下着姿となり｡ )

　んむ…ぅ♡､ちょっと生意気なわんこの方が躾甲斐あるでしょ〜…?♡｡…栞菜も脱ぐっ♡､(ちゅぷ♡､糸引き唇離れ､晒される彼の肌に視線と指の腹滑らせてからワンピース脱衣､アクセサリーのチョーカーと黒サテンの下着のみ残し肌露出して｡)

確かに､まだまだ躾が足りないみたいだし♡｡───世の男女が憧れる柊 栞菜を愛せる俺､幸せ過ぎるよな♡｡( お洒落なチョーカーと妖艶な大人の雰囲気溢れる黒下着､其れに映える色白の抜群豊満肢体を上から下へじっくりと眺めて改めて悦びを噛み締め､再びぎゅうう‥♡､抱き寄せて素肌同士密着させ｡ )

　んふふ､栞菜も幸せだよ?♡､優しくて格好良くて'躾'も出来ちゃう聖ちゃんの事独り占めできて♡｡(むぎゅう♡､むっちりとした白肌押し付け谷間も強調､するり♡､彼の腰煽るように撫でて｡)

そう言われると､もっともっと栞菜が好きになるねえ♡｡( むち♡､むにゅう♡､豊かな膨らみがくっきりと魅惑の谷間作り､背中の留め具ぷちり､外して剥ぎ取り生の柔乳たゆん♡､露出させて押し潰す様に密着強め､自身の股間むく‥っ♡､屹立し布越しに彼女の下腹部へぐぐ♡､態とらしく押し付け｡ )

　ん…､もっと､もっと好きになって♡｡(甘えるような声音にて紡ぎ､たぷん､たゆん♡､ましゅぱいとうすぴんくの乳首晒され､下腹部ぐぐ♡押し上げるおちんぽに子宮きゅん､疼き吐く息熱く欲滲ませて｡)──おちんぽ舐め舐めしてもいい?♡､

ああ､勿論だよ‥♡｡なあ栞菜､挟みながら舐めて欲しい､かも‥♡｡( 彼女の溢れる想いに頷いて応え､艶めかしい問い掛けに自ら下着脱ぎ捨てばちんっ!!♡♡､勢い良く反り返る規格外の鬼畜ちんぽ露出､此方からも御奉仕強請り指先で谷間つう‥♡､なぞり｡ )

　(ごめん〜うとうと…､次の時お口とお胸でするっ､約束♡｡おやすみしょ〜ちゃん♡｡/↓)