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B
【🏩行為室B🏩】
※2人で利用すること。
【no name】
栞菜‥♡、凄え気持ち良かった〜‥♡。今回は取り敢えず、ここらで赦してやろうかな♡。( 肩口凭れ掛かり熱く乱れた吐息整え、激しい交尾の余韻に浸り脱力する彼女を労る様にほんのり汗ばむ背中撫でてやり、未だに硬く逞しく屹立したままの規格外ちんぽ埋め込んだまま体力も考慮し律動止め。肩口掴み蕩けた双眸覗き込み、自身も度重なる快楽に心地好い表情浮かべて顔近付け、ちゅ‥♡、んちゅ‥う♡、ちゅ‥ぱ♡、ぢゅう‥っ♡、触れ合う甘い接吻角度変えて重ね。 )
ん…、聖ちゃ…、栞菜も〜…んふふ、ぅ…♡♡、んむ…ん…♡♡。(名前呼ばれると落ちそうな意識戻され、蕩けきった表情覗き込む彼と同じようにふにゃ、あ♡緩んだ笑み浮かべ、ぷちゅ♡ちう…、ちゅむ♡、ぢゅる♡、彼の頬に手添え甘く唇重ね、唇と唇の隙間から"聖ちゃ、"と小さく呼び視線絡めて。)
色んな体位で栞菜を抱きたい‥♡。また、このむちふわぼでぃを所望してもよろしいですかな〜‥?♡。( 満足度星5つの最高評価を付け、彼女の頚筋に唇押し当て、ぢゅうう〜‥っ♡、ぢゅる‥ぢゅる♡、今日一の強さで吸引し所有痕付けてやり、次いで鎖骨、胸許と続けざまに紅く彩らせ、たんまりと白濁注がれ妊婦の様に微かに膨れた下腹部すす‥♡、掌で撫で回し卑猥さと愛情に満ちた笑みを湛えて見詰め。 )
んふふ…勿論ですとも〜…♡♡。んむ…ぅ、んん…っ♡♡、えへ、聖ちゃんでいっぱい…♡♡。(彼の変わった語気に対し変わった語尾にて返答、ちゆむ♡ち"ぅ…♡、無数に刻まれる彼から受けた愛欲の印とぽこり♡、膨れた下腹部に幸福感満たされ、嬉しそうに紡いでは表情緩め笑み向けて。彼の首筋にぢゅ、う♡きつく、きつく吸い付いては甘噛みし濃く赤ひとつ残して。)
栞菜、こっちで寝ようか‥♡。ほら、此処はもう、俺達の色々でべとべとだし♡。( 彼女の肢体ゆっくり持ち上げ、ずるる‥♡、ぬぽ‥っ♡、鬼畜ちんぽ引き抜いて立ち上がり、別に設えられたふかふかの清潔な寝台へと支えながら連れて行き、ぽふり♡、腰掛けさせて。 )
ひ、うぅ…っ、ふあ〜…身体もべとべとだけど、シャワー浴びる気力ない〜…♡♡。(馴染み過ぎた結合部からぬ…っぽん♡、とおちんぽ引き抜かれるとぼたぼた、どろり♡体液溢れさせ、ふらつく脚で彼と一緒に移動し腰掛けるとぽふん、身体横たえて。)
シャワーは、明日の朝に浴びれば良いよ♡。洗っても、俺のざーめんがどんどん溢れ出るだろうし♡。( 移動中もぽた♡、ごぽ‥っ♡、栓を失い垂れ落ちる白濁が点々と残り、寝台に横になってもぶりゅっ♡、ぶぷ‥♡、どろお〜‥♡♡、止まらず逆流する有り様に我ながらと苦笑浮かべ、隣に寝そべり腕枕で支えながら顔覗き込み、頬つつ‥♡、撫でて甘やかし。 )
んふふ、暫く聖ちゃんのざーめん出てきそ〜…♡。──んね、聖ちゃん、栞菜とひとつお約束して欲しいの、(腕枕して貰えれば身動ぎし身体寄せ、頬撫でる掌に甘えつつ彼の逞しい二の腕に頬擦り寄せ上目にて見上げて。)
そうだな、昨日から出し過ぎたし‥♡。───‥約束?。( 背中ぐぐ♡、抱き寄せて更に密着深め、唐突な改まった彼女の言葉に真っ直ぐ双眸見据えて。 )
───うん、…あのね、もし此処が無くなるとしても、何も言わないで居なくならないで欲しいの。聖ちゃんと急にお別れになっちゃうのは…やなの、寂しいの。…それだけっ。(眉下げぽつり、伝え始めると小指差し出し指切り求めて。)
────‥大丈夫、栞菜の知らない間に俺が居なくなる事は無いから。約束する。最後まで見守って欲しい。( 彼女の不安を払拭する様に差し出された小指を自身の小指で握り確りと約束、更に此方の思いも付け加えてゆっくりと指切り交わし。 )
…ん、栞菜も約束する、最後まで聖ちゃんの傍で見守るって。…ゆ〜びきった、んふふ♡。(視線絡め彼の思いも受け取るときゅむ、小指握り返し、指切り交わすと満足気に表情緩め彼の首裏へと腕回し抱き着いて。)
有難う、栞菜‥♡。そう言ってもらえると、心強いし嬉しいよ♡。( 彼女の言葉に安堵の表情見せ、抱き着く肢体ぎゅうう‥♡♡、力込めて固く抱擁返し、額に唇ちゅむ♡、ちゅ♡、押し当てて。 )
栞菜も嬉しいの、聖ちゃんの味方で居たいから…♡。えへ♡。(きつく抱き返され額に降る口付けにふにゃり♡、嬉しそうに破顔、よしよし、と彼の頭優しく撫でて。)───今日はありがと、聖ちゃん。おやすみなさい…♡。(寝息立てる彼の鼻先にちゅむ♡、口付けて。)
( 栞菜、寝落ち御免な。遅くまで有難う♡。こういう風に一日過ごすのも良いなって思った♡。 )
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