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ぼうけんのしょ ー商人のその日暮らしー
Data.
【プロフィール】
リヒト 185cm 68kg 28歳くらい
なんやかんやあって記憶喪失。
手元にあったA級の行商手形だけを頼りに自分探し(その日暮らし)の旅へ。
(元は勇者ptの一員。解散後行方不明。新規、旧知、種族、設定問わず募集。誰にも会えなかったり不要そうになれば早めのスレ消去予定。雑談〜行為迄。戦闘は多分逃走します。内緒話や行為時鍵推奨。)
【装備品】
・A級行商手形と荷車
・葉巻
・護身用(?)の銃
・逃走用煙玉×999個
・緊急時用脱出ロープ×999本
・野営道具一式
メッセージと仕事依頼は此方迄📦(クレーム非対応)
【no name】
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勇者 ルーシー
16歳 162p F
伸びた赤髪を一纏め,翠眼
澄んだ蒼色の液体で満ちている雫型の飾りが付いたネックレス
代々伝わる魔を祓う剣
聖剣について
"聖剣リグナイテッド"
この聖剣は心清く何事にも折れない勇敢な心を持つ者にしか扱う事が出来ず、この聖剣を扱える者を人々は尊敬と羨望の意味を込めて"勇者"と呼んだと言われている。
この伝説の聖剣は、ある地方の一部でしか採掘されなかったとされる幻の鉱石"ミスリル"で出来ており、その輝きは白銀の如き輝きを放ち乍も、鋼をはるかに上回る強度を持っていると言われている
又、伝承では聖剣の根元に嵌め込まれている蒼い宝石は、聖なる力が宿るとされていて、勇者の血を受け継ぐ者がその宝石に清く正しい心で力を送り込むと、聖なる輝きを放ち魔を討ち祓うとされる
伝説の勇者の血を引いている‥と云う以外はごく普通の少女
周囲を森に囲まれたラフタ村という田舎出身
次代の勇者の証で有る蒼石を握って産まれたお陰で
復活した魔王を倒す定めに在り其の為に身命を賭す事を
幼少期から刷り込まれている
16歳になって直ぐ生家を出て
自身と共に魔王を倒す強い仲間を探す旅に出発した
基本的に御人好しで誰かを疑う事を余り好まない
騙されてしまったら其の時に考えれば良いと云う
楽天的な思考の持ち主
田舎出身という事もあり自身と同じ年代と接した経験が
殆ど無く歳上に囲まれていたお陰で
一般的な同年代より子どもっぽく甘えたがりと
面倒な一面が有る,本人も自覚済(※)
可愛らしくと云うよりは強く逞しくを
モットーに育てられてきた為
基本的に自身に女性としての魅力が有るとは微塵も感じない
其れ故自分とは違う可愛い物を収集するのが趣味
他パーティメンバーの女性陣にも憧れが有り
彼女達を着飾る事を楽しんでいる節が有る
散財癖が有り好きな物を買い込む所為で基本金欠()
その為酒場の呼び込みやホール業務等を手伝ったり
街の人の困り事を解決してお小遣いを稼いでいるが
警戒心が余り無い為頼まれれば基本的に
何でも受け入れてしまう為都合良く使われる事も屡々
鍛冶屋 *****
白魔道士 **
魔術師 リヴィエール
リヴ
23.171cm.♂.魔法使い
本名リヴィエール・アンネロッテ、愛称リヴ。魔術の名門と云われる上流貴族出身の魔法使いで、現当主。色々有って現在勇者のパーティに所属している。
貴族に向けられる華やかなイメージと異なり割と緩め。しかし彼の生家であるアンネロッテ家はかつて魔王討伐に失敗した過去が有り、両親は『魔王を打倒し、家の威信を示す』魔法使いを輩出する為、彼に徹底した教育を施した。その結果、超が付く程攻撃に特化した魔法使いが誕生。攻撃魔法には天才的な実力を発揮する一方、回復魔法の才能は皆無。本人曰く"厄介な禁術"の宿主になっている。当主という事も有り国の元老院に議席を持っている物の、元々貴族絡みの人間関係を余り好んでは居ない為議会への出席率は低い。
他の冒険者と比較して若干華奢な身体付きをして居るが、体術はそれなり。普段はシャツの上にジャケットやコートを羽織って居る。魔法使いらしく炎を用いた魔法が得意。表面上は或る程度穏やかな性格だが魔法を用いる際には純粋に戦闘を愉しむ側面が見え隠れする。稀に危い思考を為ることも。性的な経験は有ったり無かったり。お酒が好き。御家柄料理の経験はほぼ無い。
蒼炎は記憶を欲する。
術者に喪う事を強いる、喪われるべき術式。忌むべき禁術。
自らの記憶と魔力とを糧に燃える其れは、術者が望む全てを焼払い、そして燻り続ける。差出す記憶が他に替え難い物である程、蒼炎も亦その力を以て応えるだろう。
激情の焔に灼かれた記憶が還る事は無い。術者は何を喪ったかも解らぬ儘、自らの精神に空いた暗く深い孔を充す物を求め彷徨う。
欠落は精神を歪め、壊し、新たな欠落を呼ぶ。禁忌に触れた愚かな術者が、追憶と空虚な闇に溺れ、沈み、果てる迄。
忍者 *
シスター ***
武闘家 ***
確保。
ピンポンダッシュに驚いて盛大にタグやらかしたからやり直し♪結局勇者ちゃん以外会えず仕舞いだしなぁ。
うわぁ…参ったなこれ…、木の上で一晩過ごすの…?(猪のようなモンスターに追われ何とか木の上に避難し太めの幹に身体を預けるも眼下には諦める様子の無いモンスターが鼻息を荒く嘶き、溜息ひとつ虚空に飛ばして)
結局あのまま木の上にいたら怪鳥に身体鷲掴みにされて気がつけばここは巣ですか。ダメだ巣である事しかわからねぇし状況的に巣の材料にされた感……(どこかも分からない崖の中腹にて雨風凌げそうな洞の中から顔を覗かせ、眼下に拡がる森との距離に絶望しつつとりあえず餌にされなかった事に安堵して)
───う…ん…。なんだ此処は、気が付いたら変な所まで来ちまった。あっちに村の灯りが見えるし、明日になったら行ってみるか。(猪に襲われ鳥に襲われなんやかんやあり目が覚めると森の中の小高い丘の頂上、1本生えた木に凭れて眠りにつき目を覚ますとぼんやりとした記憶纏めて片付け眼下に広がる森林の向こうに見える街明かりを記憶し背伸びひとつ挟み節々痛めた身体に応急処置施して)
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